LOGIC OPERATION

論理演算のやり方

AND・OR・XOR・NOTは、各ビットを1桁ずつ見れば難しくありません。まずルールを確認して、そのあと実際に問題を解いてみましょう。

先に練習したい方:
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AND

ANDは、両方が1のときだけ1になります。それ以外は0です。

ABA AND B
000
010
100
111

1011 AND 1101 ---- 1001

OR

ORは、どちらか一方でも1なら1になります。両方0のときだけ0です。

ABA OR B
000
011
101
111

XOR

XORは、2つの値が異なるときだけ1になります。同じなら0です。

ABA XOR B
000
011
101
110

NOT

NOTは、0と1を反転します。0は1に、1は0になります。

10110110 NOT -------- 01001001

コツは「1桁ずつ見る」こと

8bitや16bitでも考え方は同じです。左から順番に、各ビットへ同じルールを適用するだけです。

論理演算を解く手順

AND・OR・XOR・NOTのルールを確認し、複数bitの値では同じ桁同士を1bitずつ計算します。

具体例:4bitのXOR

1010 XOR 1100
1 XOR 1 = 0
0 XOR 1 = 1
1 XOR 0 = 1
0 XOR 0 = 0
したがって 0110 です。

AND・OR・XORの見分け

ANDは両方1のときだけ1、ORはどちらか一方でも1なら1、XORは入力が異なるとき1です。NOTは1bitの0と1を反転します。

複数の演算がある場合

式にAND・OR・NOTなどが組み合わされている場合は、問題で示された括弧や演算順序に従い、途中結果を1つずつ書きます。途中のbit列を残しておくと、どの段階で間違えたか確認しやすくなります。

よくある間違い

ORとXORの「1 XOR 1」を間違えやすい
ORでは1ですが、XORでは同じ値なので0です。迷ったら1bitの真理値表に戻りましょう。

試験でのポイント

長いbit列は縦にそろえ、各桁の結果を左から順に書くと桁ずれを防げます。

AND・OR・XORとは?

論理演算は、0と1の値に対して一定のルールで結果を求める計算です。ANDは両方が1のときだけ1、ORはどちらか一方でも1なら1、XORは2つの入力が異なるときだけ1になります。

ORとXORの違い

入力がA=1、B=1の場合
OR:1 OR 1 = 1
XOR:1 XOR 1 = 0

ORとXORで最も間違えやすいのが、両方の入力が1のケースです。「どちらか一方でも1」がOR、「2つが異なると1」がXORと覚えると区別しやすくなります。

NOTとは?

NOTは1つの入力を反転する演算です。0にNOTを行うと1、1にNOTを行うと0になります。複合的な論理式では、NOTを適用する範囲を確認してから計算します。

真理値表の見方

2つの入力A・Bなら、00、01、10、11の4通りを並べ、それぞれの演算結果を書きます。複雑な式でも途中結果の列を追加すると、順番に答えを求められます。

論理演算でよくある間違い

ORとXORを混同しない
特に1と1を演算した結果を確認しましょう。
複数bitは桁をそろえる
1010 AND 1100のような問題では、同じ位置のbit同士を計算します。
理解したら実際に解いてみる
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